アクセス制御 テレショップ番組は果たして必要なのか? | ヘゥンのタカの疾風!ぶろく伝。w
~heavenlyhawk55/ inTalk onThe Battle of Last Stand!?w~

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深刻な不況が続く中
テレビ業界も例外に在らず。

経費削減と番組の制作予算の縮小は
以外な所で目に見えています。

しかし・・・・

良く考えてみると悪しき方向へ向かうのは
果たして良い判断なのでしょうか?


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番組を見せて商品まで売る
民放の“テレビ商法”に疑問の声


●「リアル・クローズ」「行列のできる法律相談所」……

民放キー局5社の09年9月連結中間決算が今月出そろい、
5社すべてが減収となった。大きな要因は収益の柱となる
CM収入の落ち込みで、“JALショック”もあって、
各局ともさらなる悪化を警戒している。

そんな中、各社が粛々と進めているのが、
徹底した経費削減だ。ある民放社員がこうボヤく。

「上司からの命令は
“とにかくギャラが安いタレントを使って視聴率を落とすな”。
もちろん、努力はするが、言う通りにするとバラエティーは
ひな壇芸人を並べたバカ番組だらけになってしまいます」

そこで、最近、テレビ局が力を入れているのが放送外収入の増加。
映画やイベント事業だが、それでは足りないため、
知恵を絞って始めたのが“番組と広告”の一体化。

具体的にはこうだ。
とくに顕著なのは今秋のフジテレビの連ドラ
「リアル・クローズ」で、俳優が身につけている服や
アクセサリーを、番組オンエア中にホームページで
購入できる仕組みを取り入れた。
ドラマを見せて、ブランドものを売って、
皆で儲けようというわけだ。

似たような手法がバラエティーでも急増中だ。

「日本テレビの『行列のできる法律相談所』では
毎週、グルメ特集を組んでつけ麺やうどんを紹介し、
お店の電話番号や住所をホームページにアップしている。
これではまるでグルメの通販番組です」(マスコミ関係者)

同局は情報番組「サプライズ」でも
“○○さんのお取り寄せグルメ”を積極的に紹介している。

しかし、視聴者はこうした番組を
「広告」や「通販番組」と知らずに
見せられているのが実態だ。
法大教授の須藤春夫氏(マスコミ論)がこう言う。

「テレビ局は番組制作費削減プラス、
企業からの販売促進費を期待して
“通信販売みたいな番組”を始めたのでしょう。
しかし、民放連には“
広告は週の放送時間の18%以下”の自主基準がある。
“通販もどき”の番組は基準に抵触する可能性があるし、
公共の電波を私物化して商売すること自体が
問題だと思います」

民放のなりふり構わぬ“テレビ商法”。
いずれ視聴者の総スカンを食らうことになりそうだ。

(17日付け日刊ゲンダイ記事より)


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しかし・・・・
これだけに留まらず一部の在京キー局の中には
深夜枠番組の大幅削減をして
専門企業の外発による「テレショップ番組」を
増加する番組編成で凌ごうとする所も・・・・
先に取り上げた民放連の自主基準に
抵触する危険性も一部で囁かれています。

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テレ朝が改編で深夜情報番組開始 
今の番組どうなる


今年10月期の番組改編において、
テレビ朝日の平日深夜0時台に
新たな情報エンターテインメント番組
『お願い!ランキング』が始まることが明らかになった。
これに伴い、現在放送されている
深夜0時台のバラエティー番組は『タモリ倶楽部』を除いて、
ほぼすべて終了すると見られている。

テレビ朝日といえば、
深夜のバラエティー番組が充実していることで知られ、
深夜枠からゴールデンタイムに格上げされる番組も少なくない。
現在ゴールデンタイムで放送されている番組の中では
『Qさま!!』と『いきなり!黄金伝説。』が、
元々は深夜に放送されていた。

過去に放送されていた人気番組では、
『オーラの泉』『くりぃむナントカ』
『大胆MAP』などがゴールデンタイムに進出。
また11時台に放送されている
『アメトーーク!』『お試しかっ!』も
元々は深夜0時台に放送されていた番組だ。

今回の番組改編の背景について、
関係者は不況に伴う番組制作費の
大幅な削減があると言われており、
新番組の制作費も従来に比べると
かなり少ないものだと語っており、
これも致し方ないところか。

(9月13日付け日刊アメーバニュースより)


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特に深夜から早朝5時台に掛けての
一部在京系キー局の番組を見ると大半が
「テレショップ番組」で占められる所も
少なく有りません・・・・。

需要が有れば供給有りの原理でしょうか・・・w

しかし・・・外部制作型の
「テレショップ番組」の一部には
過剰演出がもたらす問題や
番組で取り上げた商品の偽装や欠陥等で
購入者と紛争トラブルに陥る企業も
表面的にはあまり目立ちませんが
少なからず起きているのも事実・・・・。

テレビ局の側から見れば
「テレショップ番組」の制作元の
企業から得られる番組枠の収入は
テレビ局の経営を維持する為には
必要不可欠なのも又事実。

放送法の兼ね合いの問題も
今後、議論に為りかねない事と為るのは
もはや避けられません・・・・。

だがしかし・・・
それと引き換えに失ってしまう物とは何か?
視聴者を含めテレビ局と番組を作る制作に携わる
全ての1人1人が真剣且つ真摯に事の重大性を
考えなければ為らないのかもしれません・・・・。

利益重視の姿勢がもたらす不の影が
放送文化にもたらす深刻な結果を出す前に・・・・。
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