アクセス制御 スペースシャトル引退とその後に来るもの。 | ヘゥンのタカの疾風!ぶろく伝。w
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日本の宇宙開発計画にも深い関わりを持つ
米航空宇宙局(NASA)所有のスペースシャトルが
2010年の打ち上げ計画の遂行を最後に
所有の3機を随時退役する事で
有終の美を飾る事と為り、その最初の退役と為る
「アトランティス」の打ち上げ準備が
着々と静かに進行しています。

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アトランティス発射台に
=5月打ち上げ、引退飛行へ-NASA


Blog20100424.jpg

【ワシントン時事】米航空宇宙局(NASA)の
スペースシャトル「アトランティス」は23日までに、
ケネディ宇宙センター(フロリダ州)の発射台に移動した。
5月14日(日本時間15日)の打ち上げを
目標にしている。
NASAのシャトルの打ち上げは
今回を含めて残り3回。
アトランティスはこれが最後で、
現役シャトル3機の中で、最初に引退する予定だ。
今回の飛行では、
ハム船長ら乗組員6人がロシアの小型研究モジュールを
国際宇宙ステーション(ISS)に運ぶ。

(24日付け時事通信より)


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538px-STS-79_rollout_400.jpg


この「アトランティス」の打ち上げを契機に
米航空宇宙局(NASA)が所有する
スペースシャトル3機

アトランティス(STS-132)
エンデバー(STS-134)
ディスカバリー(STS-133)


を随時ミッション終了後、2010年度中に
全機退役する事が既に決まってます。

750px-Atlantis_is_landing_after_STS-30_mission_640.jpg

スペースシャトルの全機退役後
国際宇宙ステーション(ISS)への
滞在人員の派遣と帰還、物資貨物の移送は
当面、旧ソビエト連邦時代から
運用しているロシアのソユーズ宇宙船シリーズと
日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)が
開発を進めている宇宙ステーション補給機(HTV)以外
必要手段が限定的に限られます。

その一方で・・・・
スペースシャトルの次に使用される
代替機の開発も軍事、民間を含めて
開発の競争も水面下で進んでいます。

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軍事用無人シャトル打ち上げ
=秘密の試験、宇宙兵器開発か-米


398px-X-37B_OTV-1_launch_512.jpg

【ワシントン時事】米空軍は22日、
開発中の軍事用無人シャトル「X37B」を
ケープカナベラル空軍基地(フロリダ州)から
アトラスロケットで打ち上げた。
空軍は計画の詳細を公表しておらず、
将来、地球低軌道の人工衛星を打ち落とす
兵器にするのではないかとの見方も出ている。

X37Bは航空宇宙局(NASA)の
スペースシャトルと同じ再利用型。
全長約9メートル、翼幅約4.5メートルで、
スペースシャトルの4分の1ほどの大きさ。

(23日付け時事通信より)


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無人「ミニシャトル」、米が打ち上げ 用途は秘密

Blog20100424#2


米空軍は22日夜(日本時間23日朝)、
地球を周回した後に滑走路に帰還できる
再利用型の無人実験機「X37B」を
フロリダ州のケープカナベラル空軍基地から打ち上げた。
スペースシャトルに似た形で「ミニシャトル」とも呼ばれる。

実験機はシャトルの約4分の1に当たる長さ9メートル。
アトラス5型ロケットで打ち上げられ、
国際宇宙ステーションなどが飛ぶ
高度数百キロの「低軌道」に入った。
数カ月後、地上から指示を受けて大気圏に
突入しカリフォルニア州の空軍基地に着陸する予定だ。

Blog20100424#3

米航空宇宙局(NASA)の
実験機X37を空軍が引き継いだ。
シャトルと同じような貨物室がある。空軍は
「航行や耐熱システムなどの試験などを行う」と
しているが、将来の用途など
詳細を明らかにしておらず
「宇宙の軍事利用が拡大するのでは」との
懸念も出ている。

再利用型の宇宙船(往還機)は
日本を含む各国で研究されたが、
今年退役予定のスペースシャトル以外は
実用化していない。一方で、
周回軌道には達しないものの、
短時間の無重力状態を体験して
帰還する宇宙旅行機の開発も進んでいる。

(23日付け朝日新聞記事より)


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しかし・・・
今回の打ち上げミッションの詳細が
非公開な事が返って一部の諸外国から
厳しい異論の声も少なからず聞こえています。

宇宙開発の軍事利用は
決して許しては為らないと私は願いたいと思う。

宇宙への憧れとロマンを
軍事利用と言う名の汚点の冷水を掛る事は
金輪際謹んで貰いたい・・・・。

関連リンク
米航空宇宙局(NASA)公式
(注・英語サイト)

JAXA 宇宙航空研究開発機構公式
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