アクセス制御 それでもビックバンドジャズは前進し続ける。 | ヘゥンのタカの疾風!ぶろく伝。w
~heavenlyhawk55/ inTalk onThe Battle of Last Stand!?w~

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「Old soldiers never die; they just fade away」
(老兵は死なず、ただ消え去るのみ。)
          ダグラス・マッカーサー


戦後のジャズ音楽の先駆けを作り
ビックバンドジャズの基礎を作った
二人の才人が相次いでこの世を
静かに去ってしまった・・・・。

“ひばりの初恋の人”
小野満さん死去…
戦後ジャズブーム立役者


戦後のジャズブームの立役者となり、
美空ひばりさんとの共演で知られたベーシスト、
小野満(おの・みつる)さんが
1月2日に肺炎のため、
東京都八王子市の病院で
死去していたことが
20日、分かった。78歳。

昭和20年に
高校卒業後、ベーシストとして
三木鶏郎スイング・バンドに加入。
中村八大、松本英彦、ジョージ川口の
4人で「ビッグ・フォー」を編成し、
日本にジャズブームを呼び起こした。
その後、ひばりさんの専属バンド
「シックス・ブラザーズ」で活躍。
ひばりさんとは「お嬢」「小野ちん」と
呼び合う仲になり、
“ひばりの初恋の人”と呼ばれ、
31年には婚約説まで流れた。

34年には自身のバンド
「小野満とスイング・ビーバーズ」を結成。
NHK紅白歌合戦の伴奏でもおなじみだった。
ひばりさんが亡くなった平成元年には
サンケイスポーツなどの取材に応え、
婚約説について
「たとえ何があっても、
世間が許さないですよ。
当時としてはね。
今はそうとしか言えません」
などと語り、
最後まで真相は明かさなかった。

葬儀は近親者のみで済ませている。

(21日付けSANSPO.COM記事より)


**************************************

ダン池田さん死去していた…
“夜ヒット”や紅白で伴奏務める


フジテレビの人気音楽番組
「夜のヒットスタジオ」の
伴奏などを務めたダン池田さん
(本名・池田啓介)が、
昨年12月25日、
呼吸不全のため
都内の病院で死去していた
ことが21日、分かった。72歳。

最盛期はレギュラー番組8本を抱えたが、
60年に暴露本を出版。
芸能界から追放され、
寂しい晩年を送っていた。

ダンさんは平成10年に
脳梗塞(こうそく)を患い、
自宅で療養生活を続けていたが、
昨年11月13日に室内で転倒。
頭を打って再入院し、
帰らぬ人となった。

葬儀は妻が喪主を務め、
本人の遺志で近親者のみの密葬で済ませた。

ダンさんは昭和10年ソウル生まれ。
敗戦で両親と共に帰国した。
ダンは、中学時代にフォークダンス
指導員を務め“ダン助”と
呼ばれたことに由来する。

44年にビッグバンド
「ダン池田とニューブリード」を結成。
“夜ヒット”などの人気番組の
専属バンドになり、
NHK紅白歌合戦の紅組伴奏を
13回も担当した。

しかし、60年11月に暴露本
「芸能界本日モ反省ノ色ナシ」を出版。
70万部を売ったが、
芸能界の裏側を実名で書いたため、
追放の形で一線から退かされた。

その後は地方の歌謡大会の伴奏や
審査員などで活動。
表舞台で仕事ができなくなった
こともあり、寂しい晩年を送っていた。
だが、本人は周囲に
「寂しかったこともあるが、
当たり前のことを書いたまでだから」
と漏らし、後悔はしていなかったという。

(22日付けSANSPO.COM記事より)


戦後、ジャズ音楽に魅せられ
ジャズの道に進んだ二人は
共に戦後ジャズ界の旗振り役として
日本のジャズ音楽界を盛り上げ
そして共に日本を代表する
ビックジャズバンドの核と言える
バンドマスターとして私たちを
ジャズ音楽の世界へと導き
大いに楽しませ、同時に
ジャズ音楽の素晴らしさを大衆に伝えた
その功績は計りし得ないと思う。

そして歌謡曲の世界も例外では無く
テレビの音楽番組の伴奏バンドとして
番組を大いに盛り上げたその活躍は
もっと高く評価しても良いと思う。

二人の才人を失っても
日本のジャズ音楽の歩みは常に
前進をし続ける事でしょう・・・。


ジャズ音楽を愛する人達が居る限り。
そして・・・・
ジャズ音楽を志す人達が居る限り。
そして・・・・
ジャズ音楽に魅了される人達が
この世界に存在する限り・・・・・。


感謝を込めて・・・・

お二人様、お疲れ様でした・・・・
そして尊敬と感謝と精一杯の有難うを・・・・。

心からの哀悼の意を申し上げます。


旅ポケドットコム



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