アクセス制御 脅かされる音楽ジャーナリズム。 | ヘゥンのタカの疾風!ぶろく伝。w
~heavenlyhawk55/ inTalk onThe Battle of Last Stand!?w~

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私自身、目を疑う話題が飛び込んできたので
急遽取り上げます。

音楽チャート&音楽情報サイト運営で知られる
オリコンが一人の音楽ジャーナリストに対して
高額訴訟の訴えを起こしたと言う話なのです。


緊急事態が起きました。

どうか、みなさんのお知恵、お力を貸してください。

06年12月 13日、月刊誌「サイゾー」編集部に
東京地裁から損害賠償訴訟の訴状が送られてきました。
原告は、音楽ヒットチャートでは
知らない人のない巨大独占企業「オリコン」。
その企業が、烏賀陽弘道という一個人に対して、
5000万円という巨額の損害賠償金を支払うよう求める
民事訴訟を同地裁に起こしたのです。
(うがやジャーナル記事より。)


↓該当記事はこちら
オリコンが自分たちに都合の悪い記事を書いた
ジャーナリストを潰すべく高額訴訟を起こす
(12月18日付け音楽配信メモ記事より。)



■「オリコン」が烏賀陽個人を被告に5000万円の損害賠償訴訟■
うがやジャーナル記事
(本人のHP。)


↓現時点での動き&情報をまとめてみました。

事実誤認に基づく弊社への名誉毀損について
(12月19日付けオリコン公式声明。)


オリコンのプレスリリースに対する疑問と今後の争点
(12月19日付け音楽配信メモ記事より。)


雑誌にコメントしたライター 5,000万円賠償請求される
(12月19日付けJ-CASTニュースより。)


(株)オリコンによる、ジャーナリスト・烏賀陽弘道氏への
「損害賠償請求事件」提訴について
(12月19日付け 株式会社インフォバーン
サイゾー編集長の声明文。)

「ライター烏賀陽弘道氏への提訴」について
(12月21日付け 
代表取締役社長 小池恒氏の公式声明文。)


■お詫びと訂正■(初期報道に関しての指摘に付いて)
(12月21日付け うがやジャーナル記事より。)


オリコン訴訟問題について音楽業界関係者に取材しました
(12月25日付け音楽配信メモより。)


オリコン訴訟問題の現状の詳細なまとめ
(12月25日付け音楽配信メモより。)


事実誤認に基づく名誉毀損行為に対する提訴について
(プレスリリース)
(12月25日付け
代表取締役社長 小池恒氏の公式声明文。)


■オリコンプレスリリースについて本人(烏賀陽氏)の見解■
(12月28日付け うがやジャーナルより。)


オリコン訴訟問題についてより深く考えるための参照テキスト
(12月26日付け音楽配信メモより。)


■報道各社の取材態度とその結果の一覧■
(12月27日付け うがやジャーナルより。)


#2007年01月10日AM6:30
情報Updateの上追記。#

さらに一部新聞もやっと報道を始めました。

ジャーナリストに賠償請求…
記事めぐりオリコン提訴


音楽市場調査会社「オリコン」(東京、小池恒社長)が、
同社の音楽ヒットチャートをめぐる事実無根の記事や
コメントで信用を損なわれたとして、
ジャーナリストの烏賀陽弘道さんに
5000万円の損害賠償と謝罪広告掲載を求める訴訟を
東京地裁に起こしたことが25日、分かった。

訴状によると、
烏賀陽さんは月刊誌「サイゾー」の
2006年4月号の記事中に、
オリコンのヒットチャート集計について
「(CDなどの)予約だけ入れておいて、
後で解約するカラ予約が入っている可能性が高い」
とのコメントを寄せた。

また、週刊誌「AERA」の03年2月3日号には
「『オリコンの数字はある程度操作ができる』という
うわさはこれまでにもありました」などとする記事を寄稿。
オリコン側は「いずれも全く事実に反する」と主張している。

これに対し、烏賀陽さんは
「コメントは二重、三重に確認して調べた内容。
あえて出版社を外し、個人のみに高額な賠償を
請求するのは悪質な言論妨害だ」と話している。

(12月26日付けスポーツ報知より。)



「批判封じ」と反論
=オリコン提訴に対し烏賀陽氏


音楽ヒットチャートに関する雑誌記事でのコメントをめぐり、
音楽市場調査会社「オリコン」が、
ジャーナリストの烏賀陽弘道氏を相手に、
5000万円の損害賠償などを
求める訴訟を起こしたことに対し、
烏賀陽氏は26日、
「民事訴訟の形を借りた批判封じで、
言論妨害ではないか」と反論した。

烏賀陽氏は、
コメントについて「複数のソースで確認している」とし、
訴訟で争う方針を示した。

(12月26日付け時事通信社報道より。)


新しい動きが在り次第、随時追記します。

#12月30日AM6:55付け追記#

さて私自身の見解ですが・・・

正直、音楽情報を発信する立場のオリコンが
こんな事をする意味が果たして有り得るのか?
5000万円という巨額の損害賠償金支払いの訴えが
妥当なのか?指摘された事に対して
根拠ある回答を示さず、烏賀陽弘道氏を訴えた事を
オリコン側は強行する目的は一体何なのか?
疑問点を抱かざるを得ない・・・・と思う。
そしてオリコンは資本の力に拠る言論弾圧と
誤解される恐れの高額訴訟の訴えを
一歩足を止めて冷静に考え直す事を何故しないのか?
私が思うに・・・・・・
裁判に出たオリコンの勇み足の姿勢に
失望を覚えたのは言うまででも在りません。
オリコンは音楽情報の発信者としての
原点と自覚を持たなければ信頼と信用を失墜する。

つまり早い話が・・・・・・

オリコンの社長さん!

そろそろいい加減にしないと

オリコンの輝かしき名前に傷が付くよ!!

訴えを起こす前に

自分の姿勢の襟をまずは正せ!!!

(激怒!!!)


とオリコンの社長及び経営陣に厳しく忠告したいと私は思う。

#2007年01月21日PM19:40追記。#

今月の13日の午後に新宿歌舞伎町ロフトプラスワンにて
関連した緊急トークイベントが行われます。
(該当記事はこちら)

「オリコンの訴訟テロによる批判封じについて」
【出演】烏賀陽弘道、他
Open 13:00/Start 14:00
¥1000(飲食代別)


場所はこちら

(↑お蔭様で盛況の内に終了しました。
当日の模様のレポートは↓)

オリコンvsコメンテーター、どちらの声がより響くのか
(1月19日付けオーマイニュース記事より。)


#3月26日AM2:00付け追記#

これまでの経緯と論点に付いての
分かりやすいまとめガイドはこちら↓

【初心者のための「オリコン訴訟」ガイド】
(うがやジャーナルHPより)


参考サイト
うがやジャーナル
音楽配信メモ
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